【八幡山】田一 ～イートインでの食い倒れ 「穴子白焼き＆新子」～

今週のジャンプはヒロアカが終わり呪術廻戦が山場でテンションが上りまくりな南国さんですこんにちは。

ヒロアカは綺麗に終わりましたね、すごく良い作品でした。改めて一気に読み返したくなります。呪術廻戦はどう着地するのかドキドキものですね。

1年前の記事振り返りコーナー

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ファミマのロイヤルミルクティーフラッペはこの季節に飲みたくなる一杯ですね。暑い日にキンキンに冷えたミルクティーは最高！

さてさて本日は八幡山の美味しいお寿司「田一」にて食い倒れてきたのでご紹介。

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田一

男山＆津軽ワイン白

辛口の男山と津軽ワイン白、どちらもスッキリと飲みやすく料理との相性も抜群です。

お通し

つるっとした食感と喉越しが最高の糸もずく、もずく大好き南国さんにとって最高のお通しですね。

まぐろ赤身刺

後述のつぶ貝と赤身はもう完全にレギュラーになっていますね。マグロの赤身が美味しいお寿司屋さんは最高です。

活つぶ貝刺

味、香り、歯ごたえともに完璧なつぶ貝は南国さんの大好物です。貝類は全般的に好きなのですがその中でも暫定1位かな？田一の貝は美味しいものが揃っているので貝好きさんは是非！

太刀魚あぶり

太刀魚は見た目は凶暴ですが味わいは上品でメチャクチャ美味しいですよね。炙ることによって脂が溶け出してまた格別の味わいに、お酒が止まらない。

穴子

まるで雪のような穴子はシンプルにお塩で頂きます。ふわっふわの食感にあふれる旨味がやみつきになること間違いなし。

あじ酢みそ和え

味噌の風味がとてもよく巷にあるやたらと酸っぱい酢みそ和えとは全く違うメチャクチャ美味しい一品。お酒のお供に最高です。

白いか

美味しいイカはすだちと塩でいただくに限りますね。細かく切り目が入っていてサクッと噛み切れるのでシャリとの一体感も抜群です。

新子

この時期ならではの新子は柔らかい触感にさっぱりとした味わいが最高！コハダ好きさんはぜひぜひ！

うに

のりを使わずにいただくウニは素材自体の味を存分に堪能できる一品。臭みなどは一切なく良い香りにとろける食感、甘みが美味し！

自家製梅酒サワー＆津軽ワイン赤

久しぶりに梅酒が飲みたい気分だったのでチョイス、津軽ワイン赤は焼き物のお供にうってつけです。

うなぎ蒲焼

蒸さずに炭火でじっくりと焼き上げた関西風のうなぎはパリッとした歯ごたえが特徴でメチャクチャ美味しい一品。最近はうなぎを食べる時も田一が第位置候補に上がるくらい美味しいのでオススメですよ！

こち

ムギュッとした歯ごたえのコチは噛めば噛むほどに旨味があふれてきます、お酒がマッハで消えていく・・・！

追加で津軽ワイン赤をもう一杯。

生かき

すごく大ぶりな生牡蠣、ポン酢でいただくともう至福の美味しさ。

穴子白焼

良い穴子が入ったとのことで白焼きにしていただきました。程よく脂が乗っていて旨味がたっぷり・・・！穴子自体の美味しさをじっくりと味わえる一品でした、これはまた食べたいですね。

白焼きに合わせるのはやはり塩がベスト、わさびも香りが良く美味しかったのですが塩が美味しすぎました。

なんと今回は締めにアイスが登場！機械を使わずに手作りしたとのこと。いちごとミルクのシンプルな組み合わせですが優しい味わいですごく美味しかったです。どんぶりサイズで食べたい。

今回もたっぷり食べまくって大満足でした。どれも美味しかったのですが新子と穴子の白焼きは本当に絶品でしたね。次回もまた美味しいものを存分に堪能したいと思います。

みなさんも美味しいお寿司をお探しの際には八幡山の「田一」をぜひ一度お試しあれ！

今回のお店情報はこちら

店名　　：田一

住所　　：東京都世田谷区上北沢5‐13‐5 かど彦ビル 1F

電話　　：03-3306-3938

営業時間：昼 12:00～14:00 / 夜 17:00～23:00（LO 22:30）

定休日　：月曜

サイト　：https://restaurant-31768.business.site/

※こちらに記載された情報は変更になっている可能性があります

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