数年前まではコーヒーや紅茶に砂糖をスプーン山盛り3杯くらい入れてめっちゃ甘くして飲んでいた南国さんですこんにちは。
今考えると何て味覚をしていたのかと、最早砂糖食えよってかんじですな。
現在はコーヒーはブラックかミルク、紅茶はストレートで飲んでおります、そのものの味を楽しむために!
そこまで大層な味覚を持っているかどうかは別として
さて今日は今話題?の清澄白河ブルーボトルコーヒーに突撃してきました。
平日&オープンから1ヶ月くらい経っているのでそこまで混んでないだろうと思ったんですが・・・
11時過ぎくらいで30人ほど並んでいました!
平日の昼前にここまでとはちょっと考えが甘かったか。
5人ずつ店内に案内されるみたいです、30分くらい並んでようやく店内に入れました。
何か普通のコーヒー店とは違い倉庫のような感じ、何やらおしゃれな雰囲気。
更に10分ほど並んでようやく注文へ
パウンドケーキやワッフルなどもあるみたいです。
日替わりメニューや定番メニューなどがズラリと。
今回は定番のブレンドと日替わりのケニアを注文しました、あとワッフル!
壁にあるメニュー表は木製でおしゃれな感じ。
まず最初にワッフルが到着、ホッカホカです。
柔らかくてすごく美味しかったです、むしろこれメインの店でもいいんじゃないだろうかと言うくらい。
そしてメインのコーヒー、グラスでお願いしたのにカップで出てきたのはご愛嬌。
左がブレンドで右がケニアです、ブレンドのほうが色が濃いですかね。
味はブレンドがやはり王道で飲みやすく香りもしっかりしているように感じました。
ケニアはやや酸味が強くさっぱり目の味わい、個人的にはブレンドの方が好きですが酸味が好きな方にはオススメかもしれないです。
ちなみに日替わりの中にゲイシャという1200円するものもあったのですが果たして・・・
なんだかんだで到着から飲むまでに1時間近くかかりました、さすがの人気といったところでしょうか。
店内の雰囲気、コーヒー自体も美味しかったので一度は行ってみるといいかもしれないですね、並ぶのだけが難点ですが・・・!
今回のお店情報はこちら

The Blue Bottle Craft of Coffee: Growing, Roasting, and Drinking, with Recipes
- 作者: James Freeman,Caitlin Freeman,Tara Duggan
- 出版社/メーカー: Ten Speed Press
- 発売日: 2012/10/09
- メディア: ハードカバー
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